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田舎者が、都会で感じたこと

私(店主)は、先週4日間だけのプチ都会人体験をしてきました。

田舎者の私は「日本橋ふくしま館ミデッテ」で行われた催事にて、試食のPR活動を行うために、4日間東京に宿泊しました。

久しぶりに滞在する都会では、田舎者にとっては、とても興味のある体験でした。(無論、都会に暮らす方々には、ごく当たり前のことなのですが・・)




まず、朝の通勤電車での「沈黙・・」が印象的でした。

宿泊費を節約するために、少し離れた所に宿を取りました。 「東武東上線」の普通電車が停車する駅から、池袋行きに乗りました。

朝の通勤電車は、それなりに混雑しており、後から混む電車に乗り込む際には、必ず後ろへ向き直りお尻から乗り込むのですね!それが現代のマナーなのでしょうね。ドアの前で、くるっと半回転して背中から乗り込む姿がとても印象的でした。 




そして、ドアが締まり、電車が動き出すと、まるで"言葉や音を発してはといけない!"様な、車内の空気がどっと重くなる気配を感じました。

車内では、前後左右に気を配り、姿勢を維持する事に注意を払い、目線や手足の位置にも注意を払い続けました。

各駅停車なので、駅に停車しドアが開く度に、重かった空気感もドアからさぁ~と流れて行き、ドアが閉まると再び重くなる気がしました。

日々の中で慣れている方には、あまり感じる事は無いことかと思いますが、不慣れな田舎者には、面白い体験でした。




一方、夜にホテルへ向かう電車には例え混雑していても、朝の様な緊張感は無く"もうすぐ自宅"との安堵感も感じられ、柔らかい空気感がありました。 

"朝の電車の空気感"と"夜の電車の空気感"の違いが、田舎者にとってはとても貴重な体験でした。 (はっきり言って自分が慣れていないだけなのですが・・ね!)




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Ishii (2015年11月30日 22:38) | コメント(0) | トラックバック(0)

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