7月下旬には元気に飛び回っていたツバメですが、お盆頃には姿が見えなくなってしまいました。
ツバメは渡り鳥として有名ですが、既に南へ移動し始めたのかもしれません。
あちこちで羽を休めながら何万キロの飛行するらしいので、少しずつ移動しているのでしょうか。
渡り鳥の生態はまだまだ解明されていない事が多いそうですですが、毎日暑いこの時期でも、もうツバメ(渡り鳥)にとって夏は終わったのでしょう。
来年も「春の使い」として飛来して欲しいです。
胸が痛む災害が続いています。
TVやネットでのニュースを聞き、詳細な状況が分かるにつれて切なくなってしまいます。
心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
Ishii (2014年8月20日 19:55)
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