秋になり、色々な新物の豆が入荷してきました。 本日、白花豆がやっと入荷です。 その他に、「打ち豆」「きなこ豆」「大粒小豆」があります。 子供の頃は苦手だった豆ですが、今はとても大好きです。 金時豆、トラ豆は簡単に煮ることができるので、特に大好きですね。
Ishii (2013年11月26日 18:00)
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冬の会津を描いた切り絵です。(遠くから撮影したので、分かりにくいですね・・・・) この作品の制作者は、前回のショーウィンドーをフクロウで飾ってくださった 藤沢 忠さんです。 かつて、私も藤沢先生に教えて貰いながら切り絵作成をしましたが、とても難しかった事を今でも覚えています。 先生が書いた下書きをもとに切るだけなのですが・・・・。なかなか難しいです。
Ishii (2013年11月25日 21:28)
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昨夜9時頃から雨がみぞれに変わり、朝には道路以外の一面が真っ白になっていました。 朝方、車が走り去る際に出る雨音を聞いて、昨夜のみぞれは雪に変わらなかったのだと思い安心して雨戸を開けたら、一面の雪にちょっとビックリしました。 自家用車はまだ雪用タイヤに変えていなかったので、焦りました。 まだまだ、水分を多く含んだ雪なのでお昼ぐらいには消えてしまいましたが、本当にイヤな季節がきました。 (昨日、初めて来店したベビー鳩です。爪がまだ白いんですよ。(成鳥になると爪は黒くなるんです)) 雪が降ったからか、当店に来る鳩の数が今日は多かったです。 ここ数日、親鳩につれられてベビー鳩だけでも5羽ぐらい来ています。 今の時期にしっかり飛べるし、米粒も啄む事ができるので、今年の冬は乗り越えられるのではないかと思っています。 昨年の「ゆき」の様な鳩がいない事を願うばかりです。
Ishii (2013年11月21日 18:02)
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昨日の満月が見えなかった代わりに、今日のお月様は綺麗ですね。 とても空気が澄んでいるので、明朝は寒いでしょうね。 ところで、表題の様な言葉は無いのでしょうが、ここ1年近くNHK大河ドラマ「八重の桜」を見ていると、私を含む会津人は会津弁のnative speakerだなぁ~としみじみ感じてしまいます。 主役の綾瀬さんは会津弁を上手に話していると思いますが、正直なところ、私は綾瀬さんの会津弁は軽くて綺麗な発音だと感じます。(私の会津弁の印象はもう少し重い感じです) 個人的な話ですが、私の母は、まさに会津弁のnative speakerです。 私が具合が悪いと言うと、今でも 「さすけねが?」(大丈夫か?)と当たり前の様に聞いてきます。 「さすけねが?」と聞かれる私は「大丈夫!」と答えるわけにもいかず、 「さすけね!」と答えます。 子供が私に良く言うのですが、「ばーちゅん(母)と話す時と、私たち(子供)と話す時は違うよね~。」と。 母と話す時の私は、バリバリの会津弁native speakerになるそうです。 一般の皆様にはお聞かせできないくらい会津弁の様です。 母の時代に比べると、今の若者が使う会津弁はその色が薄くなってきたように思います。 大事な言葉を残すためにも、恥ずかしがらず土地の言葉を使わないといけませんね。 新入りの鳩です。羽模様が特徴的ですね。 今日、初来店です。 足輪も付けているので、早々にご主人様の所に帰れると良いのですが・・・。
Ishii (2013年11月19日 20:46)
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今日は満月です。 厚い雲に覆われていて、昨日のような綺麗なお月様を見ることはできませんが・・・。 満月を見ると、いつも思い出すことがあります。 私が小学生だった頃に、昔の人(平安時代頃?)は月明かりで書物を読んでいたと聞いた事があって、学校帰りにランドセルから図書館で借りた本を出し、月明かりで本を読もうとしたことがあります。 「こんなに明るいんだから読めるはず。昔の人は凄いなぁ~。」と思いながら文字を読もうとしました。 しかし、どんなに明るい月明かりでも文字を読むには暗くて、全然読めなかったんです。 もう、何十年も前の子供時の話なので時効ですが、恥ずかしい話です。 (今年5月の満月時のものです) なので、明るい満月を見る度に、月明かりに一生懸命に本を読もうとしたあの頃をフッと思い出します。 「月明かりで本は読めない」と学習したことを・・・・。
Ishii (2013年11月18日 20:07)
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