前々からの懸案事項であった「奥歯の鈍い痛み」を解決するために、意を決して歯科医院に行ってきました。
子供の頃、虫歯を多量に作り、沢山痛い治療をしたので、この歳になってもその時のトラウマがあり、なかなか歯科医院へと足が向きません。 しかし、何とも言えない鈍い痛みに耐えかね、知人や親友のお薦めの病院に行きました。 みんなのお薦めの病院の先生は詳しくしっかり説明をしてくださる、とてもハッキリ物事を言う方で、私には好感が持てました。
“この先生の言うことだったら”と心を決め、親知らずを抜きました。(たぶん抜かなければならないだろうとは思ってはいましたが…。) 以前、横向きに生えていた親知らずを抜いた時、麻酔が切れた後にかなりの激痛に襲われた事があったので、かなりビクビクしながら抜歯にのぞみました。(今回が人生2回目の抜歯です。)
ですが、今回は鎮痛剤で耐えられる範囲の痛みでホッとしています。
ちなみに、歯は一昨日抜きました。 歯医者に行くたびに思うんですよね。「しっかり磨かなくっちゃ」って。
「8020運動」じゃないですけど、80歳まで自分の歯を残したいですね。 ちなみに、自己の経験を基に「歯は大事!」をモットーに、子供達には小さい頃から歯科医院にせっせと通わせ、虫歯予防をしています。併せて、歯並びも整えています。
Ishii (2012年7月 5日 18:13)
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