先日、ネットで見つけた「炊飯器で作るチーズケーキ」のHPを参考にして興味があったので試してみました!
作り方は下記の通り簡単でした。しかも味も良く家族の評価はとても好評でした。見た目も良く!炊飯器使ったとは思えませんでした。
私としては今後とも続けてゆきたいと思います。
(by 石井商店従業員) チーズケーキ クリームチーズ 250g(1箱)
砂糖 80g
生クリーム 1パック
小麦粉 大2
卵 3個
(レモン汁 大2・・・無かったので省略) 作り方
1. クリームチーズを室温に戻しておく。
2. ボールに材料をすべて入れて、よく混ぜる。(手で混ぜるとどうしてもダマができるが、小さいダマだったら、問題は無くできあがるようです。)
3. 混ぜたものを炊飯器に入れてご飯を炊くようにスイッチを入れる。
4. 炊けたら竹串を刺して竹串に生地がついてくるようであれば、再度炊飯スイッチを入れる。
5. 焼けたら皿にひっくり返してできあがり。 今回は下記のHPを参考にしました。 http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/840521214790051/ http://women.benesse.ne.jp/recipes/r10.jsp?recipeId=14436
Ishii (2009年7月18日 12:35)
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自宅の庭に写真の様な花が咲きました。
一年に一度この時期に花を付けます。以前住んでいた住人の方が植えておかれた植物で、私たちは花の名前も知りませんでした。「風変わりな花だなぁ」とは思っていました。 花の名前を調べる術もなく居りましたところ、偶然に新聞の植物紹介欄で写真を見かけ、初めて名前を知ることができました。
「アツバキミガヨラン」という植物だそうで、アメリカ原産だそうです。
葉は常緑なのですが、いつの間にかするすると茎が伸びてきます。その先に綺麗な白い花を、まるで鈴をぶら下げたように咲かせます。花自体は一週間程で見頃を終え、散ってしましますが、後には長い茎だけが残ります。
Ishii (2009年7月18日 11:35)
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ここ2週間ほど毎日のように土鍋炊飯器を使ってみました。 この土鍋は2合~4合用で、材質はセラミックで作られており、重さは非常に重いものです。
その分蓄熱効果が大変優れています。 調理方法は、研いだお米をいれ水を計り入れ、ガス台に乗せ10分程度全開で加熱します。(米の量で時間が変わります)
蒸気が出てから2分後に火を止めて、あとは20分後に出来上がりです。 吹きこぼれも無く、ご飯がこびり付く事も少なく、調理操作は特に難しい事は在りません。 ご飯の特徴は、「粒が崩れない」事が最大の特徴です。
お米の形が非常に良く、ご飯の表面がとてもしっかりしていて、内側が柔らかい感じです。
”寿司屋さん”や”お握り屋さん”使ったら最高!という感じです。
堅めの粒がしっかりしたご飯が食べたい方には最高かと思います。
時間を少し長めにするとお焦げも食べられますよ。 問題点は、「慣れが必要なこと」「重さが重い」「タイマー等が無い」「4合までしか炊けない」などの事柄が上げられます。
Ishii (2009年7月15日 21:11)
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先日、「土鍋炊飯の勉強会」へ出掛けてきましたが、それ以降ここ2週間程は、
毎日そこで購入してきた”土鍋”を使っての炊飯試験を行っていました。 写真左の黒いなべが、今回の主役「炊飯土鍋」です。
2週間毎日、お米の量を変えたり、加水の水分量を10ccづつ変えたりしながら試食を繰り返しております。 そこで重要なのが、水分を正確に計る為の「はかり」と「時計」と「筆記用具」等です。
条件をそろえてデータを取るのですが、不思議と毎日すこしずつ違いがでます。(誤差の範囲っではあると思いますが・・?)そのため「はかり」も2つ使っています。 2週間程で使い慣れてきたので、この土鍋の利点、欠点がすこしづつ判ってきましたよ!
Ishii (2009年7月13日 22:00)
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只今、梅雨のまっ盛りらしい!「梅雨空」です。 本日も配達の途中に思わず撮影したくなるような、鬱陶しい”空模様”でした。
近年あまり記憶にないくらい?の梅雨空で、お陰で田畑の作物には十分な水分が供給されたことと思います。 雨には「恵みの雨」「雨降って地固まる」「雨後の筍」「櫛風沐雨(しっぷうもくう)」など良いことわざが沢山ありますが、
来るべき夏を更に嬉しく迎える為の、一つの重要な要素なのでしょうかね!
Ishii (2009年7月13日 21:46)
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